欧州為替:「ユーロ弱含み、マイナス金利検討発言で」

2014年2月24日 20:50

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記事提供元:フィスコ


*20:50JST 欧州為替:「ユーロ弱含み、マイナス金利検討発言で」
24日のロンドン外国為替市場のドル・円は、102円28銭から102円42銭まで動意に乏しい展開となった。

ユーロ・ドルは、ドイツの2月IFO景況感指数が予想を上回ったこと、ユーロ圏1月のインフレ率が前年比+0.8%へ上方修正されたことで1.3772ドルまで上昇したものの、ビスコ伊中銀総裁のマイナス金利発言で1.3737ドルまで反落した。
ユーロ・円は、ドイツの2月IFO景況感指数が予想を上回ったことで140円50銭から141円00銭まで上昇した。


ポンド・ドルは、1.6599ドルから1.6679ドルで推移した。
ドル・スイスフランは、0.8853フランから0.8884フランで推移した。


[経済指標]
・独・2月IFO景況感指数:111.3(予想:110.5、1月:110.6)
・ユーロ圏・1月消費者物価指数改定値:前月比-1.1%、前年比+0.8%(前年比予想:+0.7%、12月:+0.8%)


[要人発言]
・ビスコ伊中銀総裁
「マイナス預金金利を検討する準備は出来ている」《MY》

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