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ロボット関連の一角が動意、材料系の銘柄に個人の資金シフト/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14518.14;-248.39TOPIX;1200.45;-18.07
[後場の投資戦略]
朝方発表された1月の貿易統計では、貿易収支は2兆7900億円の赤字と、過去最大を大幅に更新。しかし、この発表後も円相場は円安に振れる動きはみせず、市場の関心は中国の経済指標にあったようだ。そのHSBC製造業PMIは48.3にとどまり、市場予想(49.5)を大きく下回った。発表直後には大証225先物は14680円レベルから、一気に14530円辺りまで急落。その後もじりじりと下げ幅を拡大させており、一時14500円を割り込んでいる。
指数インパクトの大きい銘柄では、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンク<9984>、京セラ<6971>、ホンダ<7267>など総崩れであり、反転は期待しづらいところである。日銀によるETF買いが期待されるほか、5日線レベルまでの下げにより、いったんは下げ渋りが意識される水準でもあるが、積極的なリバウンドは期待薄だろう。一方、ロボット関連の一角が動意をみせている。個人主体の売買が中心であろうが、材料のある銘柄に資金が向かいやすい。(村瀬智一)《FA》
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