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立花エレテック:今期業績予想、配当の上方修正を発表
■インドネシア法人「タチバナセールス社」の設立も発表
立花エレテック<8159>(東1)は28日、今期14年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。売上高は前回予想を70億円上回る1410億円(前期比13.9%増)、営業利益は7億円42億円(同47.2%増)、経常利益は8億円上回る54億円(同31.6%増)、純利益は6億円上回る37億円(同32.3%増)と上方修正で2ケタ増収大幅増収省益を見込む。
今期業績予想が計画を上回るペースで推移していることから、3月期末配当の上方修正を同時に発表した。3月期末配当予想を当初10円としていたが、12円へ修正した。その結果、第2四半期の10円と合わせ年間配当22円(前期20円)と2円の増配となる。
また、インドネシア法人「タチバナセールス(インドネシア)社」を設立し、4月1日に業務を開始することも発表した。
製造業の進出が増えているインドネシアでの販売を拡大するため、現地拠点が必要であり、日系進出企業向け事業からスタートし、現地企業向け販売へ拡大を目指す方針。
また、同日、新株式発行及び自己株式の処分並びに株式売出しを発表した。今回の新株式発行及び自己株式の処分に伴う調達資金は、平成26年12月末までを目処として、東京支社事務所としての物件取得資金の一部に全額を充当する予定である。現在、東京支社事務所については港区芝公園のオフィスビルの一部を賃借しているが、賃貸契約は平成27年1月末に終了予定で、今後のコスト負担軽減及び子会社拠点の集約を目的とした自社物件取得を計画している。今後、平成32年の東京オリンピック開催を控えてアベノミクスの国土強靭化計画に基づいたインフラ整備が前倒しで進められる可能性が高まる中、東京中心に同社グループの扱う電機・電子関連製品の需要が電気工事含めて高まることを想定し、グループ間の連携強化、業務効率化をより推進し、今後のビジネスチャンス拡大に備えた体制を構築し、更なる企業価値の向上を図ることを目的としている。今回の一般募集及び本件第三者割当増資に係る手取概算額合計上限金額は10億76百万円。同社東京支社事務所としての物件取得資金の一部に全額を充当する。
18日の株価は、1,341円で引けている。株価指標は予想PER7.5倍(今期一株当たり予想利益178円7銭で算出)、PBR0.65倍と極めて割安であることから、株価の急騰が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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