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SUMCO:13年12月期連結業績を上方修正
■今期は下期の事業環境次第では大幅増益も
SUMCO <3436> は14日、上方修正し、13年12月期連結業績を発表した。尚、13年12月期は決算期変更により11か月間の業績となる。
売上高は前回予想を21億5百万円上回る1851億5百万円(前回予想比1.2%増)、営業利益は8億1百万円上回る178億1百万円(同4.7%増)、経常利益は10億65百万円上回る70億65百万円(同17.8%増)、純利益は2億15百万円上回る7億15百万円(同43.0%増)となった。
上方修正の理由は、主力の300mmウェハーはスマートフォンのハイエンド品からローエンド品への急激なシフトが進み、これに伴う生産調整の影響を受けたが、調整期間が想定よりも短かったことによる。
今期業績予想について、同社では、上期はシリコンウェハー市場は昨年後半に始まった調整局面が終了し、スマートフォン・タブレットの需要にけん引され、回復局面に入ると予想している。しかし、下期については半導体業界の事業環境は短期間で大きく変化する特徴があることから、現時点で合理的な予想を行うことが困難であることから通期連結業績予想は未定としている。
しかし、第2四半期連結業績の最終利益は45億円を見込み、13年1月期通期連結の34億26百万円を大きく上回っていることから、下半期の事業環境次第では、大幅増益も期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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