個別銘柄戦略:ソフトバンクの動向に注目、全体の投資マインドも左右へ

2014年2月13日 09:13

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記事提供元:フィスコ


*09:13JST 個別銘柄戦略:ソフトバンクの動向に注目、全体の投資マインドも左右へ

外部環境には大きな変化がなく手掛かり材料難、先行き不透明感は依然として拭いきれていないと見られる中で、やや売り先行の展開が想定されるところ。個別では、まずソフトバンク<9984>の動向が注目されよう。10-12月期実績の上振れ着地や新展開などへの期待感が優勢になっていく可能性は高いと見られるが、同社の動向は全般的な投資マインドも左右へ。

そのほか、決算ではシチズン<7762>やパイオニア<6773>、ダイフク<6383>などもポジティブに捉えられる。また、不動テトラ<1813>、若築建設<1888>、奥村組<1833>などインフラ関連の好業績銘柄の動向にも注目。その他、想定通りながらMSCI新規採用のエプソン<6724>の動きにも関心が向かおう。1月の工作機械受注は、工作機械各社には支援材料となりそう。再生医療、在宅介護などの関連銘柄にも関心。ジャパンディスプレイのIPO報道は他の期待IPOの関連銘柄に期待感を高めさせるか、一方、シャープ<6753>などにはややネガティブな見方も。《KO》

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