東京為替:ドル・円は102円57銭付近、中国貿易黒字の増加で値を戻す

2014年2月12日 11:23

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記事提供元:フィスコ


*11:23JST 東京為替:ドル・円は102円57銭付近、中国貿易黒字の増加で値を戻す

ドル・円は102円57銭付近で推移。今日発表された中国1月貿易収支は+318.6億ドルとなり、貿易黒字額は市場予想の234.5億ドル程度を大幅に上回った。1月の輸出額は市場予想を大きく上回る伸び(前年比+10.6%)を記録している。中国経済の持続的な成長への期待が失われていないことから、外為市場ではリスク選好的な円売り・米ドル買いのフローが観測されている。また、豪ドル買い・円売りのフローが増えており、この影響もあるとみられている。

■今後のポイント

・1月の中国貿易黒字は予想を上回る→中国経済の減速懸念後退も
・日経平均株価の再上昇を意識したドル買いでドルは堅調推移

11時22分時点でドル・円は102円57銭、ユーロ・円は139円81銭、ポンド・円は168円72銭、豪ドル・円は92円84銭付近で推移。上海総合指数は、2097.21(前日比-0.31%)で推移している。《KO》

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