東京為替:ドルは102円10銭近辺で下げ渋り 中国株下落に対する警戒感は台頭せず

2014年2月11日 11:17

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記事提供元:フィスコ


*11:18JST 東京為替:ドルは102円10銭近辺で下げ渋り 中国株下落に対する警戒感は台頭せず
ドル・円は102円11銭近辺で小動きを続けている。11日のアジア市場におけるドルの安値は102円08銭。ユーロ買い・米ドル売りが一服したことでドル・円の取引でもドル売りのフローはやや少なくなっているもよう。

市場参加者の一部は中国株の動向を手掛かり材料として注目している。上海総合指数は前日比でわずかに下げているが、反転する可能性はあるため、中国株の下落を警戒したリスク回避的な円買いが広がる可能性は低いとみられている。


ここまでは、ドル・円は、102円09銭から102円27銭で推移。ユーロ・ドルは、1.3640ドルから1.3678ドルで推移。ユーロ・円は、139円35銭から139円79銭で推移。

■今後のポイント
・中国株の動向を意識も株安に対する警戒感ない。
・ ユーロ高・米ドル安の影響でドルの上値はやや重いまま。

11時07分時点でドル・円は102円11銭、ユーロ・円は139円57銭、ポンド・円は167円69銭、豪ドル・円は91円86銭付近で推移している。

・NYMEX原油先物価格(時間外取引):高100.12ドル、安99.89ドル、直近100.01ドル

【要人発言】
・ 世界銀行:2014年のタイの経済成長は4%の予想《MK》

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