日経平均は大幅反発、米雇用統計の発表を控えて売買代金は低調

2014年2月7日 15:05

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:05JST 日経平均は大幅反発、米雇用統計の発表を控えて売買代金は低調
日経平均は大幅反発。昨晩の欧米株高や円安進行など、外部環境の落ち着きが追い風となり、主力株を中心に買い先行でスタートした。ただし、今晩の米雇用統計を控えて様子見姿勢も強く、日経平均は1万4400円台でのもみ合い推移に。

大引けの日経平均は前日比307.29円高の14462.41円となった。東証1部の売買高は26億9276万株、売買代金は2兆3070億円と低調だった。業種別では、電気・ガスや海運、鉄鋼、証券、鉱業、その他金融、保険、ガラス・土石、銀行、精密機械などの上昇が目立ち、全セクターが上昇した。

個別では、エレクトロニクス事業の再編を発表したソニー<6758>が堅調。三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクも買い優勢に。また、決算発表を受けて、ニコン<7731>やNTT<9432>などが強い動き。その他、東電力<9501>や関西電力<9503>など、電力株の上昇が目立っていた。一方、パナソニック<6752>や三菱重工<7011>、スクエニHD<9684>などが逆行安となった。《OY》

関連記事