日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は178円安、ソフトバンクが下げ幅を拡大

2014年2月3日 13:01

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記事提供元:フィスコ


*13:01JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は178円安、ソフトバンクが下げ幅を拡大

【日経平均は178円安、ソフトバンクが下げ幅を拡大】

13時00分現在の日経平均株価は、14735.95円(前日比-178.58円)で推移。日経平均は前引け値から下げ幅を広げて始まった。ランチタイムの225先物は14730-14760円辺りでの推移が続いていたが、現物の後場スタート直後には14670円と下げ幅を広げている。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場は対ドル、対ユーロともに小康状態が続いている。

ソフトバンク<9984>が下げ幅を拡大させており、裁定解消売りによる影響が出ているようである。また、ランチタイムの決算を発表したデンソー<6902>が下げ幅を広げている一方、上方修正を発表した帝人<3401>が堅調。また、前場段階で7%超の下落となっていたFUJIKOH<2405>は業績修正の発表を受けて、後場は買い気配からのスタート。

【ドル・円は102円36銭付近、株安も日銀の追加緩和思惑で下げ渋る】

ドル・円は102円36銭付近で推移。株安を嫌気したリスク回避的な円買いは特に確認されていないもよう。102円20銭以下には顧客筋などのドル買いオーダーが残されているが、日銀による2月追加緩和の思惑が再浮上しており、ドル・円相場を下支えしているとの声が聞かれている。アジア市場でドル・円は102円台を維持するとの見方は多いようだ。

13時00分時点のドル・円は102円36銭、ユーロ・円は138円07銭、ポンド・円は168円17銭、豪ドル・円は89円58銭付近で推移している。《KO》

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