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概況からBRICsを知ろう~ブラジル市場は3日ぶり反発、売られ過ぎ感で買い戻し優勢に
*09:43JST 概況からBRICsを知ろう~ブラジル市場は3日ぶり反発、売られ過ぎ感で買い戻し優勢に
【ブラジル】ボベスパ指数 47638.99 +0.84%
先週末1月31日のブラジル市場は3日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比394.73ポイント高の(+0.84%)47638.99で取引を終えた。指数構成銘柄の値上がりは40、値下がりは28、変わらず4と買いが優勢。セクター別での値下がりは消費者サービスとヘルスケアのみ。値上がり上位には公益、金融、素材などが並んだ。
朝方から軟調な展開が続いたが、中盤からは値を回復させた。指数は昨年10月22日に付けた高値からこの日の安値まで約16%下落しており、足元では株式の「売られ過ぎ感」が強まっている。
【ロシア】MICEX指数 1454.45 -0.60%
1月31日のロシア市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比8.75ポイント安(-0.60%)の1454.45で取引を終了した。指数構成銘柄の値上がりは13、値下がり37と売りが優勢。週間騰落率は2.7%の下落、1月の下落率は3.3%を記録した。1月のパフォーマンスとしては、2008年以来のさえない出だしとなっている。
寄り付きから前日終値を挟んだもみ合いが目立った。旧正月(春節)で大部分のアジア株式相場が休場となる中、材料難から方向感の出にくい地合いに。ただ、相場は後半から下げ幅を拡大。連邦統計サービスが発表した2013年の国内総生産(GDP)成長率が前年比1.3%となり、市場予想(ブルームバーグ)の1.5%を下回ったことが嫌気されたもようだ。
【インド】SENSEX指数 20513.85 +0.08%
1月31日のインドSENSEX指数はもみ合い。前日終値を挟んで方向感なく上下した。景気改善期待などで前日の米国株式相場が上昇したことが安心材料。また、新興国通貨に対する売り圧力が強まる中でも、インドルピー相場が対米ドルで底堅く推移していることも投資家の不安心理を和らげたもよう。一方、この日は旧正月(春節)で大部分のアジア株式相場が休場となっており、材料不足で手掛けにくい地合いに。国内ではインド準備銀行(中央銀行)による追加利上げが根強い重しとなったほか、決算シーズンの後半戦を見極めたいとの思惑も強いようだ。
【中国本土】休場《FA》
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