生化学工業:腰椎椎間板ヘルニアを適応症とするSI-6603の日本における承認申請を行う

2014年1月31日 07:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■1回の投与で手術と同程度の症状改善効果が期待できる

 生化学工業<4548>(東1)は、腰椎椎間板ヘルニアを適応症とするSI-6603(一般名:コンドリアーゼ)について、30日厚生労働省に製造販売承認申請を行った。

 2013年8月7日付プレスリリースで発表した通り、日本における第Ⅲ相臨床試験において、主要評価項目である投与後13週での下肢痛軽減に関し、プラセボ(偽薬)と比較して有意な改善効果を示し、安全性の面でも大きな問題は認められず、良好な結果を得た。今回の申請は、これら国内の試験結果に基づくもの。

 現在、腰椎椎間板ヘルニアについて根本治療となる薬物療法が存在しないことから、1回の投与で手術と同程度の症状改善効果が期待できるSI-6603を上市することにより、患者の身体的負荷軽減や生活の質(QOL)の向上への貢献が期待される。また、米国で実施中の第Ⅲ相臨床試験の進捗にも注力している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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