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通貨不安後退も、FOMC結果や決算本格化で次第に見極めムードか/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15240.84;+260.68TOPIX;1248.22;+23.91
[後場の投資戦略]
日経平均は需給懸念が強まっているソフトバンク<9984>や業績下方修正が嫌気されたアドバンテス<6857>が軟調となり、上値の重しとなっている。ただ、他の構成銘柄が堅調な展開となり、日経平均はじりじりと上げ幅を広げる展開をみせている。
もっとも、29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の発表を控えるなか、手掛けづらいところでもある。依然資産購入プログラム縮小は続くとの見方が多く、100億ドルづつの縮小は想定内とはいえ、これを受けた新興国の反応が警戒されるところである。また、決算発表が本格化するため、決算の結果を見極めたいとする模様眺めムードも次第に強まろう。中小型株などは大引けにかけてのポジション調整的な動きには注意する必要もありそうだ。(村瀬智一)《FA》
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