日経平均は4日続落、外部環境には落ち着きも米アップル決算が重しに

2014年1月28日 15:06

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記事提供元:フィスコ


*15:06JST 日経平均は4日続落、外部環境には落ち着きも米アップル決算が重しに
日経平均は4日続落。対ドル、ユーロでの円高一服など、外部環境の落ち着きが支援材料となり、主力株を中心に押し目買い優勢となった。ただし、米アップルが決算発表を受けて時間外で大幅下落となったことが嫌気され、ハイテク株の一角が軟調で上値抑制要因に。

大引けの日経平均は前日比25.57円安の14980.16円となった。東証1部の売買高は27億3200万株、売買代金は2兆6790億円。業種別では、情報・通信や鉱業、電気・ガス、空運、建設、その他金融、電気機器、卸売、精密機械、銀行などが軟調。一方、機械や非鉄金属、小売、不動産、倉庫・運輸、ゴム製品などが堅調だった。

個別では、ソニー<6758>や任天堂<7974>などが軟調。また、TDK<6762>やアルプス<6770>など、電子部品関連が売り優勢となった。一方、マツダ<7261>や富士重<7270>など自動車株が堅調。米キャタピラーの決算発表を受けて、コマツ<6301>や日立建機<6305>なども買い優勢に。その他、スクエニHD<9684>が連日で大幅上昇となり、売買代金トップと賑わった。《OY》

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