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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:54JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅安となる】終値で15000円を回復できるか=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は先週末の日中大証比495円安の14945円。為替市場では、ドル・円は101円90銭台、ユーロ・円は139円40銭台と大幅な円高推移となっている(8時15分時点)。日経平均は寄付きで15000円台を割り込むのは想定線だが、その後下げ幅を縮小できるかが注目となろう。為替市場ではリスク回避の円買いが進んでおり、先物市場では為替連動型アルゴリズムトレードが走ることから上下に大きく振れる展開に。今週28-29日に開催される米FOMCまでは不安定な相場展開が継続しそうだ。
現物市場では、先週末にかけて急落したソフトバンク<9984>の動向に注目か。子会社のアリババ上場に絡んだ思惑が売り要因との見方だが、本日、裁定解消の動きが強まると想定されることからきつい下落となる可能性も。また、個人投資家が同社を多数保有していることで、新興市場を中心に信用に絡んだ投売りが入ることも警戒しておきたい。
【大幅安となる】150000円大台を意識する動きか=フィスコ伊藤 正雄
先週末、24日の米国株式は大幅下落。アルゼンチンやトルコなど新興国の通貨が急落し、リスク回避の動きが強まったことで終日軟調推移となった。ダウ平均は1万6000ドル、S&P500指数は1800ポイントの節目を割り込んだ。セクター別では家庭用品を除き全面安となり、特に自動車・自動車部品や資本財、運輸などの下落が目立った。
新興国通貨の急落は、米国の量的緩和縮小による影響で、新興国市場から投資資金が流出傾向にある中、中国の製造業指数が予想を下回ったことで売りが加速したと見る向きが多い。
CMEの225先物は大証の日中終値より495円安い14945円で取引を終了。NY時間での高値は15140円、安値は14930円、上下のレンジは210円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに下落して戻ってきた。本日は15000円大台を意識する動きになりそうだ。《MI》
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