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C&R 3Qは売上高と営業利益で過去最高を達成、新規事業としてファッション分野と建築分野のエージェンシー事業に注力へ
*08:43JST C&R---3Qは売上高と営業利益で過去最高を達成、新規事業としてファッション分野と建築分野のエージェンシー事業に注力へ
クリーク・アンド・リバー社<4763>は9日、2014年2月期の第3四半期累計(2013年3-11月期)の決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比16.2%増の152.85億円、営業利益が同2.0%増の8.88億円、経常利益が同2.8%減の8.91億円、純利益が同17.7%増の3.93億円となり、売上高、営業利益、純利益において第3四半期累計として過去最高を達成した。
セグメント別では、主力のクリエイティブ分野が日本(前年同期比19.7%増収)、韓国(同34.3%増収)とも好調で、好業績を牽引した。また、ライツマネジメント事業においては、電子書籍取次事業が、急激に拡大する電子書籍市場を背景に、好調に推移しているようだ。
期末に向けて、引き続き「プロフェッショナルのための真のエージェンシー・グループ」を目指して、エージェンシー事業の更なる収益力の強化、新規事業のサービス基盤の確立、グループ力の一層の強化、コーポレート・ガバナンスの強化の4つの基本戦略をもとに事業を展開していく。特に、新規事業として、ファッション分野のクリエイターや建築分野のアーキテクトに関するエージェンシー事業に注力していく。
通期業績予想は昨年4月に発表した期初計画を据え置いた。売上高が前期比14.1%増の200.00億円、営業利益が同20.9%増の12.00億円、経常利益が同15.9%増の12.00億円、純利益が同64.4%増の5.50億円としている。
同社は、プロフェッショナル(クリエイター、医師、ITエンジニア、弁護士、会計士、建築士などの専門的な能力を有する人材)をネットワーク化し、総合人材サービス(派遣、紹介、業務請負、アウトソーシング)やライツマネジメント(知的財産や著作権の管理)などを展開する。また、プロフェッショナルの価値向上を目的とした教育事業も手掛けている。《FA》
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