NY金先物週間見通し:下げ渋りか、1230ドル近辺で押し目買い興味残る

2014年1月26日 09:50

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記事提供元:フィスコ


*09:50JST NY金先物週間見通し:下げ渋りか、1230ドル近辺で押し目買い興味残る

■NY金先物
安値:1,230.80ドル
高値:1,273.20ドル
終値:1,264.50ドル
前週末比(騰落率):0.97%

■やや上昇、米長期金利の低下や主要国の株安などを意識

金先物はやや上昇。インドの金輸入規制の緩和観測や新興国通貨の下落が意識された。米長期金利の低下、主要国の株安は金先物相場を下支えした。ただし、新興国通貨に対する米ドル高が進んだことで金先物の上昇はやや一服した。


■下げ渋りか、1230ドル近辺で押し目買い興味残る

想定レンジ:1,230.00~1,260.00ドル

金先物はやや下げ渋りか。主要国の株安はしばらく続く可能性があるため、代替資産としての金の需要は減少しない見込み。1250ドル近辺には短期筋などの押し目買い興味が残されているようだ。米長期金利の低下やユーロ相場の反発を意識した金買いも観測されており、金先物はやや底堅い動きを続ける見込み。《TN》

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