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【株式評論家の視点】ライフフーズは高値接近、NISA関連の買いが継続、2月期優待権利付
<銘柄の見所>
和風レストラン「ザめしや」・「讃岐製麺」・「街かど屋」・「ザめしや24」・「めしや食堂」を展開する、ライフフーズ <3065> (JQS)は、1月23日(木)3円高の224円と反発し、5月17日につけた昨年来の高値230円に迫っている。10日に発表した2014年2月期・第3四半期決算が順調に推移しているほか、株主優待を実施していることが見直されNISA関連として買いが入っており、2月の権利付きを意識し、押し目買い優位の展開が期待されそうだ。
14年2月第3四半期業績は、既存店の売上が好調に推移。原材料価格の高騰等が響いたものの、受取補償金を特別利益として計上したことが寄与し、売上高93億3300万円(前年同期比1.8%増)、営業利益3億2000万円(同10.4%減)、経常利益3億5800万円(同8.2%減)、純利益1億5400万円(同0.3%増)と着地。通期では売上高124億9300万円(前期比3.3%増)、営業利益3億6700万円(同6.8%増)、経常利益4億1900万円(同7.3%増)、純利益1億3400万円(同0.2%増)を見込んでいる。
株主優待は、毎年2月末日および8月末日現在の株主名簿に記載又は記録された1,000株以上株式を保有している株主を対象に同社が運営する店舗(券売機利用の6店舗を除く)で利用できる3,000円分の優待券を贈呈するもの。尚、株主の希望により、お米券3kg相当に替えることもできるとしており、配当は実施していないが、株主優待取り狙い、中長期での保有を目的として、NISA関連銘柄として関心を集めている。
株価は、5月17日につけた昨年来の高値230円から6月7日安値200円まで調整、9月6日安値195円、12月25日安値203円と売り直されて1株純資産水準を下値として確認してから上昇。一汁三菜をコンセプトに、旬の素材を使った高品質とおいしさにこだわった低価格定食屋業態「街かど屋」の店舗展開や、できたてメニューにこだわったカフェテリア業態「ザめしや」等の既存店舗の強化に加え、店舗開発と不採算店舗の撤退を進めており、今後も順調に業績を伸ばすと予想される。目先は2月の権利取りを意識し堅調な展開が期待されよう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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