《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年1月23日 08:35

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記事提供元:フィスコ


*08:35JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】15800-15950円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から続伸で始まりそうである。また、円相場は1ドル104円50銭、1ユーロ141円60銭辺りと、前日の水準から円安に振れて推移していることも買い安心感につながろう。

ただし、米国同様に決算シーズン入りとなるなか、決算内容を手掛かりとした個別対応に。また、このところは日中に先物主導で大きく振らされる展開が目立っており、方向感は出難いだろう。煮詰まり感が台頭してきているが、決算内容を見極める流れから、25日線レベルでの攻防が続きそうである。もっとも、連日で25日線を上回っているほか、一目均衡表の基準線、転換線なども支持線として意識されてきている。そのため、ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとのレンジ内での推移になりそうだ。15800-15950円のレンジを想定する。

【小幅高となる】オーバーナイトの売りポジは回避へ=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比45円高の15875円。為替市場では、ドル・円は104円50銭台、ユーロ・円は141円60銭台と小動き(8時20分時点)。スイスで開催されている世界経済フォーラム(ダボス会議)では、安倍首相が日本の首相として初となる基調講演を実施。法人税改革などを国際公約に掲げたものの、新しい政策などの発表は無かった。

前日の黒田日銀総裁が追加の金融緩和に消極的なコメントを発したことなどが影響して、16000円台回復を前に本日も上値の重い展開となろう。一方、昨日の225先物の手口ではAアムロが大商いを演じていたが、欧州系を中心としたロングマネーは現物株にしっかりと入っているとの観測。現物株の強さが意識されて仕掛け的な売りは手掛けにくい地合いとなっている。


【小幅高となる】堅調な展開か=フィスコ伊藤 正雄
22日の米国株式はまちまち。引き続き主要企業の10-12月期決算の内容がバラついており、終日揉み合う展開となった。セクター別では、メディアや運輸が上昇、一方で素材や電気通信サービスが下落した。マーケット終了後に動画配信サービスのネットフリックス(NFLX)が発表した決算は、契約者数が予想以上に増加したことなどが好感され、時間外取引で大幅高となっている。

CMEの225先物は大証の日中終値より45円高い15875円で取引を終了。NY時間での高値は15885円、安値は15775円、上下のレンジは110円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円はほぼ変わらずで戻ってきた。本日も堅調な相場展開が予想されそうだ。《MI》

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