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ユニオンツール 13年11月期は大幅超過での着地、強みの高付加価値製品の需要が堅調
記事提供元:フィスコ
*09:06JST ユニオンツール---13年11月期は大幅超過での着地、強みの高付加価値製品の需要が堅調
超硬ドリル大手のユニオンツール<6278>は14日、2013年11月期決算を発表。売上高が前期比12.6%増の182.47億円、営業利益が同82.0%増の19.38億円、経常利益が同91.8%増の26.27億円、純利益が同201.4%増の18.13億円だった。昨年7月に業績予想を上方修正していたが、売上高が従来比2.2%、営業利益が同22.7%、経常利益が同21.6%、純利益が同29.6%と、それぞれ計画を大幅に超過しての着地だった。
下期に入ってから、日本・アジアの主要拠点において、同社の強みである高付加価値製品に対する需要が堅調に推移した。また、投入した新分野新製品も市場での評価を高めつつある。その他、原価低減活動の推進も成果をあげており、営業利益段階から想定を上回る利益を確保した。
2014年11月期については、売上高が前期比7.4%増の196.00億円、営業利益が同31.6%増の25.50億円、経常利益が同9.2%増の28.70億円、純利益が同8.1%増の19.60億円を見込む。
ユニオンツール<6278>はプリント配線板用超硬ドリル(PCBドリル)の世界トップメーカー。同社のPCBドリルのシェアは、世界でトップとなる3割。全ての製品に自社開発設備を使用しており自社設備比率は100%。PCBドリル以外でも超硬合金製のエンドミルなどが高い評価を受けている。《FA》
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