米国株式相場 まちまち、住宅着工や企業決算を嫌気

2014年1月18日 07:16

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記事提供元:フィスコ


*07:16JST 米国株式相場 まちまち、住宅着工や企業決算を嫌気

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は41.55ドル高の16458.56、ナスダックは21.11ポイント安の4197.58で取引を終了した。12月住宅着工件数が前月比で9.8%減となったことや、主要企業決算に冴えない内容が相次いでいることが嫌気され、終日上値の重い展開となった。セクター別では、商業・専門サービスや銀行が上昇、一方で半導体・半導体製造装置やテクノロジー・ハード・機器が下落した。

半導体のインテル(INTC)は、決算が予想を下回り下落。複合企業のゼネラル・エレクトリック(GE)は、決算で利益率の低下が嫌気されて軟調推移となった。金融のSLMコープ(SLM)やキャピタル・ワン・フィナンシャル(COF)も相次いで冴えない決算を発表して下落。年末商戦の不振が明らかとなった家電小売のベストバイ(BBY)や、中国当局からマルチ商法の指摘で調査を受けている化粧品販売のニュースキン(NUS)も続落となった。一方で投資銀行のモルガン・スタンレー(MS)が予想を上回る決算を発表して上昇。短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は、アナリストが目標株価を75ドルに設定したことで堅調推移となった。

20日(月曜日)はキング牧師誕生日の祝日となるため、NY株式相場は休場となる。《KG》

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