日経平均は44円安、今晩の米国市場警戒で利食い優勢

2014年1月17日 10:13

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記事提供元:フィスコ


*10:13JST 日経平均は44円安、今晩の米国市場警戒で利食い優勢

10時13分現在の日経平均株価は、15702.38円(前日比-44.82円)で推移。16日のNYダウの下落に加え、ルー米財務長官発言「日本は経済的な利点のために為替に依存することはできない」などを受けた円高が嫌気され、日経平均は続落スタート。

米インテルが市場予想を下回る決算を発表し、時間外取引で4%超の下落になっていることから、今晩の米国市場への警戒感から日経平均は利益確定売りが先行している。ただ、指数寄与度の高いファーストリテ<9983>が下げ幅を縮小しており、日経平均は下げ渋る展開に。物色については本日も個人主体になっており、ファーストエスコ<9514>やグリムス<3150>など省エネ支援関連の上昇が引き続き目立つ。

セクター別では、非鉄金属、不動産、倉庫・運輸、卸売業、サービス業などが上昇する一方、保険、パルプ・紙、その他製品、金属製品、ゴム製品などが下落。値上がり率上位には、岩谷産<8088>、山一電機<6941>、菱化工機<6331>、不二越<6474>、フジクラ<5803>などがランクイン。値下がり率上位には、池上通<6771>、レーザーテック<6920>、システナ<2317>、ダイオーズ<4653>、スカイマーク<9204>などがランクイン。出来高上位には、シャープ<6753>、東芝<6502>、みずほFG<8411>、マツダ<7261>、ユニチカ<3103>などがランクインしている。《KO》

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