動きの出ている銘柄をピンポイントで攻める展開/後場の投資戦略

2014年1月16日 11:57

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15879.81;+71.08TOPIX;1305.22;+10.70

[後場の投資戦略]

 円相場は朝方の水準から円安に振れてきており、輸出関連などへの買い安心感につながる。また、ハイテクの一角も強い動きをみせており、日経平均をけん引する格好に。ソフトバンク<9984>も25日線を回復してきているため、短期的な値幅取り狙いの資金を誘い込みやすい。ただ、日経平均は5日線を突破してきたが、その後は一目均衡表の転換線レベルでの攻防をみせている。ソフトバンク<9984>やファナック<6954>などがけん引する格好だろうが、強弱感も対立しやすく、積極的には手掛けづらいところでもあるようだ。
 また、東証2部、ジャスダック平均、マザーズ指数などもプラス圏で推移している。ただ、物色対象は循環しているため、先駆していた銘柄などへは利益確定の流れも目立つ状況である。動きの出ている銘柄などにピンポイントで攻める展開といったところか。(村瀬智一)《FA》

関連記事