トヨタなど:中国のエコカー拡大計画で恩恵、政府が超小型EVの導入を加速へ(訂正)

2014年1月16日 12:05

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記事提供元:フィスコ


*12:05JST トヨタなど:中国のエコカー拡大計画で恩恵、政府が超小型EVの導入を加速へ(訂正)
タイトルを下記のとおり修正します。
(誤)中国のエコカー拡大計画で恩恵、政府が超小型EVの導入を加速へ
(正)トヨタなど:中国のエコカー拡大計画で恩恵、政府が超小型EVの導入を加速へ

中国におけるエコカー拡大計画などを受け、ハイブリッド技術に強いトヨタ自<7203>など日本メーカーが大きな恩恵を受けられる見通しだ。

中国メディアはきょう16日、昨年5月に一時停止されたハイブリッドバス(HVバス)への補助拡大計画が再開される可能性が高いと報じた。中国自動車工業協会は旧正月前に政府部門に報告を提出する予定で、HVバスの購入補助拡大を提言する計画だという。

また、大気汚染の深刻化を食い止めるため、超小型電気自動車(EV)を一部都市で試験的に拡大する計画が政府内部で検討されているとも報じられた。現時点では、超小型EVの業界基準が統一されていないため、国家基準の導入や購入補助割合の検討などが早急に進められると期待されている。

なお、2013年の中国の新車販売台数は2000万台を突破した。うちEVとHV車などエコカーの販売台数は1万7600台となり、前年比で40%増加した。中国政府は2015年までにエコカーの販売目標を50万台に引き上げる方針を示している。《ZN》

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