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中小型株や低位材料株には短期筋の資金流入/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15914.54;-206.91TOPIX;1297.91;-8.32
[後場の投資戦略]
ファーストリテ<9983>のほか、ファナック<6954>、ソフトバンク<9984>など指数インパクトの大きい銘柄が下げるなか、大引け後のファーストリテ<9983>の決算や明日のオプションSQを控え、方向感は掴みづらい状況である。先物市場では断続的な売りが散見されており、再び欧州系の売りも警戒されるところ。日経平均はボリンジャーバンドの+1σに上値を抑えられる格好のため、まずは16000円を固めてこないと、押し目買いも意識しづらいところか。
一方、個人主体の物色は活発であり、東証2部、ジャスダック平均、マザーズ指数はプラス圏で推移している。再び大発会のときのような流れではあるが、中小型株のほか、やや仕手系色の強い低位材料株には短期筋の資金流入が期待されよう。(村瀬智一)《FA》
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