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日本人はクリスマスにケンタッキーフライドチキンを食べる
*15:22JST 日本人はクリスマスにケンタッキーフライドチキンを食べる
日本ケンタッキー・フライド・チキン<9873>は26日、今月21~25日のクリスマス期間中の売上高が前年同期比1.7%増の66億1千万円となったと発表した。前年に続き過去最高を更新した。
チキンナゲットやポテトの進呈に加え、Pontaポイント5倍付与や、「H.I.S.旅行券 50,000円分」(20名)などが当たる抽選に参加できる応募ハガキを進呈するなどの「早期予約特典」の期間を例年より約1週間延長したほか、当日の在庫を十分確保したことも功を奏したようだ。
「パーティバーレル」をはじめ、「クリスマスパックメニュー」、「プレミアムローストチキン」などの人気のクリスマス定番メニューや、「五穀味鶏の赤ワイン煮」、「プレミアムファミリーセレクト」など、高価格帯も含めて、豊富なセット商品の販売が好調で、売上アップに寄与した。
最近では、コンビニ各社でもフライドチキンに力を入れており、ファミリーマートの「ファミチキ」やローソンの「黄金チキン」などの販売も好調だ。
そのため、今年のクリスマス商戦では苦戦を強いられるのではと思われていたが、蓋を開けてみるとやはりケンタッキーが強かった。11月からいち早くCMを流し予約を促すことは、あの独特な味を思い出すと同時に、予約しておこうという顧客の気持ちを喚起する効果も抜群だ。クリスマス=チキン=ケンタッキーという刷り込みが大成功している例だろう。
同社は、年末年始に向けて、ハローキティとコラボした「ハローキティの新春お重パック」の加え、「お正月バーレル」、「ケンタッキー福袋」、「ケンタッキーお年玉袋」を発売するが、クリスマスに続いて定番化することができるのか注目してみたい。《YU》
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