日経平均テクニカル:+2σと+1σとのレンジ内での推移

2013年12月24日 18:24

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記事提供元:フィスコ


*18:24JST 日経平均テクニカル:+2σと+1σとのレンジ内での推移

日経平均は小幅に5日続伸。一時2007年12月以来の16000円を回復している。ただ、ボリンジャーバンドの+2σと+1σとのレンジ内での推移。バンドは上昇しているが、これから拡大をみせてくるため、狭いレンジ内での攻防に。

陰線形成となったが、5月ザラバ高値を更新し、節目の16000円回復で達成感が出やすいところであり、想定内。先週のギャップ・アップで空けたマドを埋めずに下値を切り上げてきており、トレンドは強い。5月高値とのダブルトップが引き続き意識されるが、これを支持線に変えてくるようだと、先高感が強まろう。

なお、新値足は陽線が3本つながっており、現時点では陰転シグナルが15200円割れとなる。しかし、小幅な上昇で陽線が積み上がると、陰転シグナルのポイントは15860円割れと一気に切り上がる点には注意。《KO》

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