日経平均は小幅続伸、一時1万6000円台乗せも達成感から伸び悩む

2013年12月24日 15:05

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記事提供元:フィスコ


*15:05JST 日経平均は小幅続伸、一時1万6000円台乗せも達成感から伸び悩む
日経平均は小幅続伸。3連休中の米国株高など良好な外部環境が支援材料となり、主力株を中心に買い先行でスタートした。大型株主導での上昇が継続し、日経平均は一時1万6000円台に乗る場面もあったが、目先の達成感などが意識され後場は利益確定売りに押される格好に。

大引けの日経平均は前日比18.91円高の15889.33円となった。東証1部の売買高は25億9057万株、売買代金は2兆3188億円。業種別では、海運やパルプ・紙、ゴム製品、保険などが堅調。一方、電気・ガスや繊維製品、食料品、化学、証券、倉庫・運輸、不動産、小売、空運などが軟調だった。

個別では、ファーストリテ<9983>やファナック<6954>、東エレク<8035>など、日経平均寄与度の大きい銘柄が堅調。また、今期の業績予想を上方修正した三菱自<7211>が大幅高となった。一方、JT<2914>が売り優勢となったほか、マツダ<7261>やパナソニック<6752>、野村<8604>なども軟調。また、東電力<9501>や関西電力<9503>など、電力株の下落が目立っていた。《OY》

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