関連記事
「極東の食糧庫」計画が着々、中国企業はシンガポール8個分のロシア農地を借りる
記事提供元:フィスコ
*11:44JST 「極東の食糧庫」計画が着々、中国企業はシンガポール8個分のロシア農地を借りる
シンガポールメディアによると、ロシアシベリア地区への中国資本流入が加速しているという。中国企業はすでにシンガポール8個分に相当する極東管区の農地(約60万ヘクタール)の賃貸契約を結んでいるとも報じられた。
中国との国境線が長い極東管区では、インドの2倍に近い面積にもかかわらず、住民が630万人にとどまるという人口過疎問題を抱えている上、農場経営の不振などで長期的な経済低迷に悩まされている。中国資本の流入が経済の活性化につながるほか、中国側にとって食糧確保につながるというウィンウィン関係に現地の地方政府は歓迎している。
一方、ロシアの中央政府は、中国資本の大量流入や農地の大量賃貸に伴うシベリアの中国化を警戒している。中国企業は、ロシアの中央政府による規制緩和が一段と進んだ場合、追加で投資する姿勢をアピールしている。《ZN》
スポンサードリンク

