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緊急失業保険の給付打ち切り=失業率低下要因
記事提供元:フィスコ
*12:17JST 緊急失業保険の給付打ち切り=失業率低下要因
2012年12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和第3弾(QE3)が導入された時の2013年の失業率見通しの下限は、7.4%だった。
米国11月の失業率は7.0%まで低下した。
2013年12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和第3弾(QE3)の縮小が決定された時の2014年の失業率見通しの下限は、6.3%だった。
バーナンキFRB議長は、失業給付の資格が切れる人の一部は、おそらく労働市場から撤退することになり、ある意味で誤った理由ではあるが、失業率が低下することになる。したがって全体としては、測定される失業率に非常に小さな影響を与える可能性がある、と述べた。
求職活動中の失業者が、求職活動をやめたり(失業者とカウントされず)、低賃金の職に就く(就業者としてカウントされる)可能性があるため、失業率は雇用情勢を反映することなく、テクニカル的に低下する可能性がある。《MY》
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