日経平均は上げ渋る展開で134円高、米FOMCを控え積極的な買いは限定的

2013年12月17日 14:12

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記事提供元:フィスコ


*14:12JST 日経平均は上げ渋る展開で134円高、米FOMCを控え積極的な買いは限定的

14時10分現在の日経平均株価は、15287.30円(前日比+134.39円)で推移。ドル・円相場が一時103円台を割り込むなど円安一服となっていることから、後場の日経平均は上げ渋る展開。米FOMC会合の結果を見極めたいとのムードが強く、積極的な買いは引き続き限定的。また、大口投資家はクリスマス休暇入りと聞かれるなか、資金流入自体も限られており、個人を中心にした中小型株での短期値幅取り狙いの動きが物色の中心になっている。ミクシィ<2121>の売買代金は全市場で2位と短期資金による物色が活発化。米FOMC待ちで主力株が手掛けづらいなか、値動きの軽い中小型株に資金の関心が向かっている。

セクター別では、パルプ・紙、金属製品、鉄鋼、保険、その他製品などが上昇する一方、証券、鉱業、医薬品、空運、海運が下落。値上がり率上位には、ショットモリテ<7714>、ポールHD<3657>、サカイオーベ<3408>、住友化<4005>、ジェイテクト<6473>などがランクイン。値下がり率上位には、エイチーム<3662>、NEXYZ.<4346>、東京産<8070>、JBR<2453>、ネットワン<7518>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、マツダ<7261>、三菱UFJ<8306>、ホンダ<7267>などがランクインしている。《KO》

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