NY金先物週間見通し:伸び悩みか、長期金利の上昇やドル高が意識される展開に

2013年12月14日 18:07

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記事提供元:フィスコ


*18:07JST NY金先物週間見通し:伸び悩みか、長期金利の上昇やドル高が意識される展開に
■NY金先物
安値:1,219.50ドル
高値:1,267.50ドル
終値:1,234.60ドル
前週末比(騰落率):0.46%

■伸び悩む、米量的緩和策の年内縮小の可能性高まる

NY金先物は伸び悩んだ。米量的緩和策の年内縮小の可能性が高まり、米長期金利がやや上昇したことが嫌気された。宝飾品などの需要増への期待は残されているが、緩和策の縮小は金需要を抑制する可能性があるとの見方がやや増えたことで金相場の上げ幅は縮小した。


■伸び悩みか、長期金利の上昇やドル高が意識される展開に

想定レンジ:1,200.00~1,260.00ドル

金先物は伸び悩む可能性がある。米量的緩和策の縮小が来年1月以降に先送りされても米国の長期金利は下げ渋る可能性がある。量的緩和策の縮小が決まった場合は米ドル相場の上昇が期待されるため、金先物相場の上昇は抑制される可能性がある。《FA》

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