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米国株式相場 上昇、予算案の下院通過を好感も上値重く
記事提供元:フィスコ
*07:00JST 米国株式相場 上昇、予算案の下院通過を好感も上値重く
米国株式相場は上昇。ダウ平均は15.93ドル高の15755.36、ナスダックは2.57ポイント高の4000.98で取引を終了した。前日夜に下院議会で予算案が可決され、来年初からの連邦政府機関閉鎖が回避される見通しとなったことが好感された。一方で来週のFOMC(連邦公開市場委員会)では量的緩和縮小に着手するとの警戒感も強く、上値も限られた。セクター別では、自動車・自動車部品や不動産が上昇、一方でテクノロジー・ハード・機器や食品・生活必需品小売が下落した。
ソフトウェアのアドビシステムズ(ADBE)は、月額制サービスの利用者数が140万人を突破したことを明らかにして上昇。航空機部品などのハネウェル(HON)は50億ドルの自社株買い枠設定が好感され堅調推移となった。一方で半導体のインテル(INTC)は、検索大手のグーグル(GOOG)がサーバー向けCPUを独自開発する計画が報じられ下落。レストラン予約サイトのオープンテーブル(OPEN)は、アップル(AAPL)がレストラン予約関連技術の特許を申請しているとの思惑から軟調推移となった。
米携帯通信3位のスプリントによる同4位のTモバイルUS(TMUS)買収提案を行が報じられ、両社とも急騰している。《KG》
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