欧州為替:テーパリング(量的緩和縮小)観測でドル強含み

2013年12月13日 20:54

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記事提供元:フィスコ


*20:54JST 欧州為替:テーパリング(量的緩和縮小)観測でドル強含み
13日のロンドン外国為替市場のドル・円は、ドル買い持ちポジションの手仕舞いで103円44銭まで下落後、テーパリング(量的緩和縮小)観測から103円71銭まで反発した。


ユーロ・ドルは、テーパリング(量的緩和縮小)観測から、1.3769ドルから1.3709ドルまで下落した。
ユーロ・円は、142円64銭から142円04銭まで下落した。

ポンド・ドルは、1.6349ドルから1.6273ドルまで下落した。
ドル・スイスフランは、0.8918フランから0.8882フランで推移した。


[経済指標]
・英・10月建設支出:前月比+2.2%、前年比+5.3%(前月比予想:+1.6%、9月:-0.5%、+8.2%)
・西・11月消費者物価指数:前月比+0.2%、前年比+0.2%
・スイス・11月生産者輸入価格:前月比-0.1%、前年比-0.4%
・ユーロ圏・7-9月期就業者数:前期比変わらず、前年比-0.8%


[要人発言]
・スペイン中央銀行
「9月末の政府債務の対GDP比は、93.4%。6月末は92.2%」

・クーレ欧州中央銀行(ECB)専務理事
「流動性リスク低減へマクロプルーデンシャル手段を活用せざるを得なくなる可能性」
・カーニー英中銀総裁
「金融危機の影響は、まだ終息していない」

・中国中央経済工作会議
「中国人民元改革を推進、金利の自由化を推進」
「経済は下向きの圧力に直面」


[金融政策]
・ロシア中央銀行:政策金利5.50%で現状維持《MY》

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