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日経平均は反発、来週の米FOMCを控えて様子見ムード
記事提供元:フィスコ
*15:09JST 日経平均は反発、来週の米FOMCを控えて様子見ムード
日経平均は反発。対ドル、対ユーロでの円安進行が支援材料となったものの、来週の米FOMCにおける量的緩和の縮小懸念が心理的な重しとなり、強弱感の対立する展開となった。SQ算出後も来週の重要イベントを控えて様子見姿勢が強く、押し目買いの動きは限定的に。
大引けの日経平均は前日比61.29円高の15403.11円となった。東証1部の売買高は35億9893万株、売買代金は3兆7488億円。業種別では、ゴム製品や非鉄金属、食料品、証券、輸送用機器、ガラス・土石などが上昇。一方、電気・ガスや石油・石炭、情報・通信、倉庫・運輸、建設、卸売などが軟調だった。
個別では、ファストリ<9983>やファナック<6954>など、日経平均の指数寄与度の大きい銘柄が堅調。また、円安進行を追い風にホンダ<7267>やマツダ<7261>、富士重<7270>などもしっかり。その他、エイチーム<3662>が連日で急伸となった。一方、ソフトバンク<9984>が軟調であったほか、KDDI<9433>やNTT<9432>なども売り優勢。また、中部電力<9502>や関西電力<9503>なども軟調だった。《OY》
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