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波乱のメジャーSQ、心理反転にはソフトバンクの上昇必要か/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15404.59;+62.77TOPIX;1240.30;-1.93
[後場の投資戦略]
久しぶりの波乱のSQだった。高水準の裁定買い残高などによる歪みなどから売り越しは想定内だった。ただ、あくまでも1銘柄あたり5から10万株程度であり、シカゴ先物の強い動きから、売りを吸収してくるとみられていた。しかし、結果は46万株程度の売り越しだった、寄付き後も現実を見極めるかのような不安定な値動きとなり、昨日の安値を下回る局面をみせていた。
ただ、前引けにかけては再び切り返しており、SQによる波乱のシコリは払拭された感はある。ただ、メジャーSQ通過によって海外勢はクリスマス休暇入りとなる可能性があり、物色については個人主体による中小型株物色になりやすいだろう。心理的にはソフトバンク<9984>がプラスに転じることと、ミクシィ<2121>の底打ちが必要か。(村瀬智一)《FA》
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