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日経平均は大幅続落、米国の金融緩和縮小観測が重しとなり換金売り優勢
記事提供元:フィスコ
*15:09JST 日経平均は大幅続落、米国の金融緩和縮小観測が重しとなり換金売り優勢
日経平均は大幅続落。米国の金融緩和縮小観測を背景とした昨晩の欧米株安が重しとなり、主力株を中心に軟調な展開となった。明日のSQ算出、来週の米FOMCを控えて様子見気分が強く、押し目買いムードも広がりづらかった。
大引けの日経平均は前日比173.24円安の15341.82円となった。東証1部の売買高は21億9863万株、売買代金は2兆914億円。業種別では、化学やその他金融、精密機械、医薬品、証券、卸売、サービス、輸送用機器などが軟調。一方、不動産や紙・パルプ、ゴム製品、情報・通信が上昇した。
個別では、ソフトバンク<9984>が軟調であったほか、ファストリ<9983>やファナック<6954>など、日経平均の指数寄与度の大きい銘柄が売り優勢。また、日東電<6988>が今期業績計画の下方修正が嫌気され急落となったほか、住友化<4005>などスマホ関連の一角が大幅下落。その他、グリー<3632>やDeNA<2432>などネット関連も利益確定売りに押されている。一方、NTT<9432>やKDDI<9433>などが堅調。また、三井不<8801>や三菱地所<8802>なども買い優勢となった。《OY》
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