ノルウェーの政府系ファンド、中国への積極投資で存在感増す

2013年12月11日 09:01

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記事提供元:フィスコ


*09:02JST ノルウェーの政府系ファンド、中国への積極投資で存在感増す
香港で新規株式公開(IPO)市場が活力を取り戻す中、ノルウェーの政府系投資ファンド(SWF)が急速に存在感を高めている。

先日行われた不良債権処理機構、中国信達資産管理(01359/HK)のIPOではノルウェーのSWFが25億米ドルのうち1億5000万米ドルを取得し、出資比率は約6%に達した。

また、同国のある石油ファンドは輝山乳業(06863/HK)の香港IPO、およびシンガポール市場での中国不動産投資信託にも重要な投資家として台頭している。

なお、この石油ファンドは今年9月、中国政府から10億米ドル以上の投資枠を確保した2番目の機関投資家となっている。《RS》

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