【株式市場】為替の円高や米国株安など障害になり主力株中心に急反落

2013年12月4日 12:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  4日前場の東京株式市場は、為替が一転、円高に振れたほか、北朝鮮で粛清の観測が伝えられたことを様子見の理由とする動きもあり、日経平均の先物主導型で主力株から下落。東証1部の売買代金上位20銘柄の中で高い銘柄は動画サイト運営のドワンゴ <3715> のみ。同じく出来高上位20銘柄では日本冶金工業 <5480> とJUKI <6440> のみ。ただ、材料株物色は活発で、ダイセキ環境ソリューション <1712> が復興需要などから続伸し、イートアンド <2882> (東2)は12月10日売買分からの東証1部昇格を好感し急伸。ゲームのケイブ <3760> (JQS)は4日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は13億5163万株、売買代金は1兆2249億円。1部上場1764銘柄のうち、値上がり銘柄数は240銘柄、値下がり銘柄数は1432銘柄。業種別指数は33業種中鉱業1業種のみ値上がりし、値下がり率上位は保険、証券・商品先物、パルプ・紙、その他製品、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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