日経平均は211円安、円高一服で下げ渋りも米経済指標見極めムード

2013年12月4日 10:12

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記事提供元:フィスコ


*10:12JST 日経平均は211円安、円高一服で下げ渋りも米経済指標見極めムード

10時11分現在の日経平均株価は、15538.09円(前日比-211.57円)で推移。米国量的緩和縮小観測などから3日の米国株式市場が下落、為替相場がリスク回避の円買いにより円高に振れたことから、日経平均は229円安と大幅反落でスタート。売り一巡後は円高一服やソフトバンク<9984>の下げ幅縮小などで下げ渋る展開。ただ、今晩発表される米11月ADP雇用統計を見極めたいとのムードから日中安値圏で膠着感の強い展開となっている。

セクター別では、鉱業、空運のみ上昇するなか、保険、その他製品、証券、パルプ・紙、ガラス・土石などが下落。値上がり率上位には、ニッセンHD<8248>、椿本チエイン<6371>、CVSベイ<2687>、インプレス<9479>、メディパル<7459>などがランクイン。値下がり率上位には、日医工<4541>、ナイガイ<8013>、凸版印<7911>、いちご<8975>、テーオーシー<8841>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、三菱UFJ<8306>、ユニチカ<3103>、マツダ<7261>、野村HD<8604>などがランクインしている。《KO》

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