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東京モーターショーの入場者は増加傾向だが
記事提供元:フィスコ
*15:14JST 東京モーターショーの入場者は増加傾向だが
東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれていた「第43回東京モーターショー」が1日、閉幕した。
日本自動車工業会によると、11月22日からの会期中の入場者数は90万2800人で、目標としていた前回2011年の84万2600人を7%上回った。
「東京モーターショー」の入場者数は1991年の約202万人をピークに減少傾向が続いていたが、2回連続で前回実績を超えた。
今回「世界にまだない未来を競え。」というテーマの下、世界12カ国から計178社・181ブランドが出展し、ワールドプレミア76台、ジャパンプレミア81台が展示され話題となっていた。また、初めての試みとして、開幕前の11月16日から週末を中心にお台場・青海エリアで車とふれあうことのできる「お台場モーターフェス」を開催したり、アニメやスマートフォンを活用したりと、様々なツールやイベントで車の魅力をアピールしたことが好調な集客につながった。
「東京モーターショー」は隔年で開催されており、次回開催は2015年の予定だが、若者の車離れが顕著になっている昨今、入場者数が2回連続で前回実績を超えたとはいえ全盛期の半数以下では減少に歯止めがかかってきたとは言い難く、今後も入場者の増加とともに、憧れや見るだけではなく、いかに実際の販売に結びつけていけるかも試される。《YU》
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