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週刊ダイヤモンド今週号より~スマホのデータ通信料がただ!日本通信の挑む携帯“節約市場”
記事提供元:フィスコ
*08:03JST 週刊ダイヤモンド今週号より~スマホのデータ通信料がただ!日本通信の挑む携帯“節約市場”
月額わずか1560円。データ通信料が無料で、しかも電話番号がついて通話もできる。スマートフォン市場において、画期的なサービスが登場しました。手掛けているのは、通信ベンチャーの日本通信<9424>です。NTTドコモ<9437>の通信網を日本通信が借り受けているため、通信回線の品質もドコモと遜色がありません。
日本通信は、通信速度を低速に抑えるなど細かな調整をして料金プランを低く設定、大手携帯会社の3分の1程度にまで料金を下げることができました。スマホの料金を節約したいという需要は強いだけに、“節約市場”拡大の起爆剤になり得るでしょう。
仮想移動体通信事業者(MVNO)は、自社でインフラを持たず、それを大手携帯会社から借り受けて自社ブランド回線としてサービス提供する事業者です。ここが活性化することで多彩な料金プランが生まれることになるなど、今後の鍵になると注目されています。同社はMVNOの先駆者であり、今回も、データ通信無料と音声通話定額の格安プランを出して、競争ステージを変える状況となっています。
利用者の動向によっては、大手携帯会社も、今後、通信料の値下げを考えざるを得ず、そんな重要な局面に入った可能性があると、ダイヤモンド誌では指摘しています。《NT》
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