日経平均は反発スタート、メディアドゥとM&Aキャピタルは買い気配で推移

2013年11月21日 09:19

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15176.65;+100.57TOPIX;1237.43;+4.00

[寄り付き概況]

 日経平均は反発で始まった。20日のNY市場は、FOMC議事録で数ヶ月以内の量的緩和縮小開始が議論されたことが明らかとなり、NYダウ、ナスダックともに下落。一方、シカゴ日経225先物清算値は大証比60円高の15160円だった。また、円相場は朝方は1ドル=100円を挟んでの推移だったが、株式市場が始まる直前には1ドル=100円20銭辺りまで円安に振れたこともあり、シカゴ先物を上回る水準から始まった。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、ホンダ<7267>、野村<8604>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ファーストリテイリング<9983>、ドワンゴ<3715>、JT<2914>、KDDI<9433>などが堅調。半面、トヨタ<7203>、三菱地所<8802>、ソニー<6758>、武田薬品<4502>、三井不<8801>、アステラス<4503>などが冴えない。なお、19日に新規上場のANAP<3189>は、20日に公募価格の5.1倍で始まった後に、引けはストップ安となっていたが、本日は売り気配からのスタート。20日上場で買い気配で商いが成立しなかったメディアドゥ<3678>とM&Aキャピタル<6080>は、ともに買い気配で推移。《KO》

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