【株式市場】円に不透明感あり日経平均は軟調だが新規上場2銘柄は買い気配

2013年11月20日 12:11

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  20日前場の東京株式市場は、新規上場の2銘柄が活況となった半面で主力株は方向性のない相場。円相場が朝方に強含む場面があったため、新車GT-Rを発表した日産自動車 <7201> がモーターショー直前にもかかわらず軟調。ソニー <6758> も軟調。一方、シャープ <6753> は4Kテレビ戦略など材料に出来高、売買代金とも1位で堅調。フリービット <3843> (東マ)はクラウド展開などへの期待が言われてストップ高。

  本日新規上場となったM&Aキャピタルパートナーズ <6080> (東マ)は前場買い気配のまま売買が成立せず、前引けは公開価格3000円に対し5100円の気配。

  本日新規上場となったメディアドゥ <3678> (東マ)も前場買い気配のまま売買が成立せず、前引けは公開価格3300円に対し5630円の気配。

  また、上場2日目のANAP(エイエヌエイピー) <3189> (JQS)も昨日に続いて買い気配のまま売買が成立せず、前引けは公開価格1000円に対し3910円で買い気配。まだ初値はついていない。

  東証1部の出来高概算は11億2892万株、売買代金は8499億円。1部上場1759銘柄のうち、値上がり銘柄数は654銘柄、値下がり銘柄数は929銘柄。業種別指数は33業種中12業種が値上がりし、値上がり上位は、繊維製品、ゴム製品、パルプ・紙、サービス、鉱業、食料品、金属製品、その他製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【週足チャート診断】三井住友フィナンシャル上放れ、業績も上振れ期待でPERに割安感、一段高へ(2013/11/19)
【材料でみる株価】フライトHDの業績様変わり、新製品マルチ決済端末『インクレディスト』が爆発的人気(2013/11/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事