東京為替:ドル・円は99円97銭付近、中国人民銀行副総裁発言などを意識

2013年11月20日 11:21

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記事提供元:フィスコ


*11:21JST 東京為替:ドル・円は99円97銭付近、中国人民銀行副総裁発言などを意識

ドル・円は99円97銭付近で推移。日経平均株価のマイナス転換などでドル・円の上値は重くなっている。また、中国人民銀行副総裁発言「金利と為替レートは自由化する必要」も材料視されているようだ。

バーナンキFRB議長の講演内容は量的緩和策の早期縮小を意識させるものではなかった。内容自体は想定の範囲内との声が聞かれているが、FRB議長の就任期間中(来年1月末まで)に量的緩和策の縮小に着手する意思はないとの指摘もあり、ドル・円は上げ渋っている。

■今後のポイント

・日経平均株価の下落を意識してドル・円は上げ渋り
・バーナンキFRB議長は講演で量的緩和策の早期縮小を示唆せず

11時20分時点でドル・円は99円97銭、ユーロ・円は135円48銭、ポンド・円は161円10銭、豪ドル・円は94円10銭付近で推移。上海総合指数は、2188.90(前日比-0.19%)で推移している。《KO》

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