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個別材料株やテーマ銘柄の一角に短期資金が向かう【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:19JST 個別材料株やテーマ銘柄の一角に短期資金が向かう【クロージング】
19日の日経平均は小幅続落となり、37.74円安の15126.56円(出来高概算22億3000万株)で取引を終えた。18日の米国相場がまちまちだったほか、円相場が1ドル99円台後半レベルでの推移と円高に振れていることから、利益確定の売りが先行。その後も、円相場がじりじりと円高に振れるなか、マイナス圏での推移となった。大引け間際には先物主導での買い戻しと見られる動きがみられたが、前日比変わらず水準まで戻したがプラスに転じることはできなかった。
もっとも、急ピッチの上昇に対する過熱警戒感が燻るなか押し目買いも入りづらく、物色は個別材料株やテーマ銘柄の一角に短期資金が向かう格好だった。なお、新規上場のANAP<3189>は買い気配のまま商いは成立せず。明日は、メディアドゥ<3678>とM&Aキャピタル<6080>が上場する。特にメディアドゥ<3678>の人気が高く、物色が他の電子書籍関連への波及につながるようだと、個別物色が中心になりそうだ。《KO》
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