【株式市場】全般様子見だが材料株の売買は活発で新規上場のANAP株は買い気配

2013年11月19日 15:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  19日後場の東京株式市場は、円相場が1ドル99円台半ばに強含んだまま小動きとなったため、トヨタ自動車 <7203> は引き続き軟調でファナック <6954> は堅調など、輸出関連の主力株は個別の動き。日経平均は前引け間際に143円97銭安の1万5020円33銭まで下げたあと回復に転じたものの戻しきれなかった。ただ材料株は物色活発で、ぐるなび <2440> はメニュー偽装問題を材料に一段高、ブレインパッド <3655> はヤフー <4689> との合弁を材料に連日急伸。ゲーム関連株も強く、KLab <3656> が4日続伸、ガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765> (JQS)は6日続伸。

  本日、新規上場となった女性向けカジュアル衣料の輸入販売などを行なうANAP(エイエヌエイピー) <3189> (JQS)は結局、買い気配のまま売買が成立せず、大引けは本日の上限気配値になる2300円(公開価格1000円の2.3倍)。公募株式数は32万株、売り出し株式数は最大22万500株。8月決算。

  東証1部出来高概算は22億3720万株、売買代金は1兆9424億円。1部上場1758銘柄のうち、値上がり銘柄数は591(前引けは505)銘柄、値下がり銘柄数は1009(前引けは1076)銘柄。

  また、東証33業種別指数は8業種(前引けは5業種)が値上がりし、値上がりした業種は水産・農林、繊維、精密機器、石油・石炭、鉄鋼、海運、建設、小売り、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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