日経平均は続落、金融緩和メリット関連株を中心に利益確定売り優勢

2013年11月19日 15:11

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記事提供元:フィスコ


*15:11JST 日経平均は続落、金融緩和メリット関連株を中心に利益確定売り優勢
日経平均は続落。直近で上昇の目立っていた金融緩和メリット関連株を中心に、引き続き、利益確定売り優勢の展開となった。ただし、下値での押し目買い意欲も強く、日経平均は1万5000円台で底堅い動きに。

大引けの日経平均は前日比37.74円安の15126.56円となった。東証1部の売買高は22億3720万株、売買代金は1兆9424億円。業種別では、銀行やその他金融、陸運、パルプ・紙、不動産、機械、ゴム製品、輸送用機器、化学、情報・通信などが軟調。一方、水産・農林や繊維製品、精密機械、石油・石炭などが上昇した。

個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクが軟調。また、アイフル<8515>やオリコ<8585>なども利益確定売り優勢に。その他、東エレク<8035>やスクリーン<7735>など半導体製造装置関連もさえない動きとなった。一方、ファストリ<9983>やファナック<6954>など、日経平均の指数寄与度の大きい銘柄が堅調。また、ソニー<6758>やマツダ<7261>なども堅調だった。《OY》

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