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ギャップ・アップ後は短期過熱警戒も/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:56JST ギャップ・アップ後は短期過熱警戒も
[本日の想定レンジ]
15日のNY市場は上昇。イエレン次期FRB議長による公聴会での発言が引き続き好感された。11月NY連銀製造業景気指数や10月輸入物価指数、10月鉱工業生産が相次いで予想を下回ったものの、量的緩和継続を後押しするとの見方に。ダウ平均は85.48ドル高の15961.70、ナスダックは13.23ポイント高の3985.97。シカゴ日経225先物清算値は大証比135円高の15305円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップからのスタートに。ただ、買い一巡後は急ピッチの上昇に対する利益確定の流れが警戒される可能性もあり、こう着感が強まりそうである。今回の上昇局面を5月23日のピーク時に現れた現象との相関性を指摘する向きも少なくない。歪な上昇のなか、短期マネーによる仕掛け的な動きが急上昇につながったとみる向きも大勢であろう。
もっとも、総強気でない方が需給に厚みが増す。日経平均だけでみれば、戻り高値をクリアしたことで、資金回転が利きやすくなる。そこに新たなショートポジションが積み上がる局面となれば、先週のようなショートカバーを誘発させる動きにもつながりやすいだろう。
シカゴ先物を挟んでの15200-15400円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 15400円−下限 15200円《TM》
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