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英ポンド週間見通し:インフレ率が低下、政策委員会議事録に注目する展
記事提供元:フィスコ
*21:25JST 英ポンド週間見通し:インフレ率が低下、政策委員会議事録に注目する展
■ポンド強含み、英国の雇用情勢改善
今後のポンド・円は、英国のILO失業率が7.6%に低下し失業率目標(7.0%)に近づいたこと、カーニー英中銀総裁が英国経済に楽観的な見方を示したこと、麻生財務相発言を受けて円安が加速したことで、157円99銭から161円65銭まで上昇した。
しかしながら、英国のインフレ率が低下したことで、イングランド銀行(英中央銀行)により利上げ時期が遠のいたとの観測から上げ渋る展開となった。取引レンジは157円99銭-161円65銭。
■イングランド銀行金融政策委員会議事録に注目
今後のポンド・円は、英国のインフレ率が低下したことで、11月のイングランド銀行金融政策委員会議事録に注目する展開となる。日本銀行金融政策決定会合では現状の金融政策の維持が予想されているものの、黒田日銀総裁の定例会見に注目する展開となる。
■発表予定の主要経済指標・注目イベント
・20日:イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会議事録
・21日:10月財政収支
予想レンジ: 158円00銭-163円00銭《TN》
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