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イェレン・プットの満期
記事提供元:フィスコ
*12:41JST イェレン・プットの満期
米国10月の雇用統計のポジティブ・サプライズを受けて、明日14日に米上院銀行委員会で予定されているイエレンFRB副議長指名の公聴会が注目されている。
ハト派のロックハート米アトランタ地区連銀総裁は、昨日、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮小)開始の可能性-ディセンパー (December+taper):12月のテーパリング)-を示唆した。
イエレンFRB副議長が、指名公聴会で、60議席獲得を確実にするために、テーパリング(量的緩和縮小)の開始時期を、2014年3月以降と表明した場合、「イェレン・プット」を提示することになり、ニューヨーク株式市場の上昇、リスク選好地合いからドル高・円安の可能性が高まることになる。
警戒すべきサプライズは、米国11月の雇用統計が良好だった場合、ディセンパー(12月のテーパリング)の可能性もあることを示唆した場合となる。《MY》
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